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花の宴と遣隋使。河内長野市の旅

大阪

休日に、日帰りで旅に出かけてきたんですね。

日々の諸々で心も荒みがちだし、綺麗な花々でも見て気持ちを落ち着けたかったわけです。

大阪府河内長野市に「府立花の文化園」という公共施設があってですね。

ざっくり言うと大阪府立の植物園なのですよ。

そういうところでまったりしたいですよね。

ちなみに、この花の文化園がある場所一帯は高向(たこう)という地名でして。

飛鳥時代小野妹子について隋の国に渡った、高向玄理(たかむくのくろまろ)の出身地なのですね。

一帯は「くろまろの郷」という観光エリアになっていまして。

花の文化園のほかにも農産物直売所、ふるさと歴史学習館、レストランなどが集まっています。

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着きましたぞ。

最寄りの鉄道、南海高野線河内長野駅前ロータリーから、「滝畑ダム行き」バスに乗りましてね。

「奥河内くろまろの郷」停留所で下車してください。

上の写真の場所に着きますぞ。

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高向玄理の顕彰碑が立ってますな。

新しいものです。

くろまろの郷オープンに合わせて建てたのかもですね。

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顕彰碑のすぐ横に、井戸跡がありました。

鎌倉時代から室町時代にかけて使用されていた井戸なんですって。

そんな昔から集落があったのですね。

井戸もいいですが、目的の花々が見たくなってきたので花の文化園に行って見ましょう。

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わくわくしますな。

入場料は、大人一人540円です。

12月と1月は330円になるそうですが、その時期に行っても花は少ないでしょうね。

冬場はクリスマスローズぐらいですかね。

とりあえず今は春なので、元気に入ってみましょう。

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 料金を払ってゲートをくぐれば、いきなりフジの花がお出迎えです。

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花壇に花の文化園マスコットキャラのフルルがいます。

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園内はもう花だらけ。

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元気ですなあ。

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巨大な太陽光発電地もありました。

これだけ大きければ、日光を有効利用できそうですね。

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いい感じの道。

園内は来園客でにぎわっていましたが、木々の間を通る遊歩道を歩いていると、静かで人の声も遠くに聞こえるばかり。

落ち着きます。

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牡丹の花は、自己主張が強いですね。

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みんなで頭を垂れるクリスマスローズ

これはこれでかわいいですね。

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四季折々の花が見られる園内なので、季節によっては見た目の静かな場所も。

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この小道もいい感じ。

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クレマチスって花は形が綺麗ですな。

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こういう花を綺麗に咲かせるには、きっとかなりの手間がかかるのでしょうね。

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イングリッシュガーデンって言うんですかね。

ガーデニングのためのエクステリアもお洒落で、憧れますね。

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のんびり散策していたら、花時計に出くわしました。

そろそろ大温室に入っていきましょう。

温室内では、中南米のものを中心に、珍しい植物が見られるのですよ。

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奇怪な眺め。

水木しげるの漫画みたい。

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写真はわかりにくいですけれど、巨大なバナナの木ですぞ。

外国ではあの葉を蒸し料理に使ったり、お皿代わりにもしますよね。

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ゴクラクチョウカ。

面白いなあ。

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温室の外には、お酒のテキーラの原料になるリュウゼツランが植わってます。

中南米中南米してますな。

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花の文化園での最後の見物として、この巨大なメタセコイアの眺め。

これも、日本離れしてますね。

いいものを見ることができました。

 

文化園で花々を見られて満足したのですが、帰りに少し寄るところがあります。

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くろまろ館「河内長野市立ふるさと歴史学習館」です。

河内長野市の歴史について、各時代ごとの発掘出土品、民具など、展示品を見学できます。

入場無料。

先に触れた高向玄理を始めとして、各時代ごとに特徴的な人たちがこの土地にいたのですね。

ここでは詳しくは触れませんが、平安末期の石川源氏

さらには南北朝時代の英雄、楠正成など。

土地にゆかりのある武士たちの説明が、興味深かったです。

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くろまろ君がお出迎えします。

皆様にも、花の文化園に併せてくろまろ館もご覧になることをおすすめしますよ。

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