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香港旅行二日目(2)。天后に祈る旅の安全。果物卸売市場を見て芒果を貪る

美味しいお粥を食べておなかが満ちて、いい気分になってきました。

まだまだ歩けますぞ。

お粥を食べた佐敦駅の周辺から、隣の油麻地駅まで歩きます。

油麻地駅の近くに、果物卸売市場があるんです。

香港の果物を扱う市場、見てみたくなったのですね。

 

途中、渋いお寺を見つけました。

天后廟です。

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手前に公園があって、都会の市民の憩いの場になってます。

さっそくお参りしてみましょう。

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廟内では頭上に大きな渦巻き線香が無数に下がり、際限なく煙を生んでおります。

吹き抜けの天井から日光が差し込み、幻想的です。

油麻地の活気のある市街地の中で、こういう静かな空間は貴重であります。

 

この天后廟一帯は、以前は海に面する土地でした。

船上生活者の人たちが暮らしていたのです。

天后廟はそんな人たちによって1800年ごろに建てられたということです。

天后は、道教の女神、媽祖(まそ)の別名。

彼女は航海の安全を守ってくれる女神なのですね。

私も旅人の端くれとして、念入りに旅の無事を祈っておきました。

 

天后に無事を祈ったので、今回の香港旅行もつつがなく進むことでしょう。

そういうわけで歩きます。

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人通りの少ない落ち着いた通りを行きます。

f:id:kompirakei:20160613202654j:plain果物卸売市場に侵入!

木製パレットが積まれ、ハンドリフトもそこかしこに置かれています。

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この油麻地の果物卸売市場、香港映画のロケ地としてもよく使われる場所なんだそうです。

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果物の甘い香りがふんわりと漂っていて、果物好きにはたまらない場所です。

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市場の敷地に隣接する歩道橋の上から、商店の渋いトタン屋根が望めます。

この上をジャッキー・チェンが走ったり飛び跳ねたりしそうな感じ?

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果物卸売市場に隣接する道路。

商店の軒先で荷を積んだトラックが、ここから各地への配送に出向くようですな。

 

さて、卸売市場の店頭に並ぶ果物たちを見ていると、食べたくなってきました。

しかし、小売りもしてるかどうかがわからない。

また単品で売るように店の人に交渉する気合もなかったのですね。

果物食べたくて仕方ないので、卸売市場近くの食品スーパーに入りました。

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スーパーで芒果(マンゴー)を一つ、買いましたぞ。

菲律賓(フィリピン)産なのだそうです。

お値段は、5.20HKドル(約71円)でした。

安いですなあ。

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道端で、通行人からの視線をものともせず、皮を剥いて食べました。

…甘い!

日本のスーパーでも一個100円ぐらいでお手頃なマンゴー売ってますよね。

でもそういうマンゴーよりも甘くて、美味しいです。

惜しむらくは種が大きくて、可食部が少なめなことですね。

それにしてもこのマンゴーの甘さ、食べて元気が出ました。

火龍果(ドラゴンフルーツ)も芒果も、美味しく味わえるのも香港ならではという気がします。

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