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香港旅行三日目(3)。ビーチと湿地帯、水牛の群れ。ランタオ島、貝澳(プイオー)の旅

香港 2016年香港旅

さて、引き続いての香港はランタオ島の旅であります。

梅窩(ムイオー)のバス乗り場で、貝澳(プイオー)方面行きのバスに乗りました。

先の失敗には懲りています。

今度は、バスのドライバーさんに、持参のガイド本を見せました。

貝澳の項目の、野生の水牛の写真を指差しまして。

 

I want to go there, Pui O.

Will you tell me when this bus arrives there?

 

とまくしたてたんですね。

ドライバーさん。

香港映画に銀行員役として出てきそうな。

七三分けの髪型に眼鏡をかけた、実直そうな方でした。

私の英語は通じなかったみたいですが。

ともかく私が水牛を見たいのはわかってもらえたようです。

最終的に、貝澳最寄りのバス停で教えてもらえました。

親切なドライバーさんでよかった。

ついに到着、貝澳!

野生の水牛たちが私を待っているに違いありませんぞ。

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バス停から、ビーチ方面に歩いていきます。

なかなかひなびてて、いい感じ。

この先の展開に、期待がふくらみます。

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以前に旅したことのある、鹿児島の開門岳周辺を思い出させる場所であります。

香港も鹿児島も南国で、都会と自然とが共存しているのが魅力的ですね。

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湿地帯の脇を抜けて、ビーチに出て参りました。

海の家的なお洒落なレストハウスもあって、雰囲気はいいです。

ただここまでで、水牛の姿はまだ拝めていません。

水牛はどこだ!

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穏やかな海を眺めるも、心の中は水牛でいっぱいです。

俺の水牛はどこだ!

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いいところですなあ。

海水浴客は、アジア系と欧米系の人たちが入り混じっています。

それにしてもどこにいったら水牛に会えるのでしょう…。

 

なんて思っていたら、ビーチの一角でざわめき声が。

見に行ってみると、水牛がいました。

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ビーチに入ってきて、恐れおののく海水浴客の荷物すれすれをのし歩いていました。

物怖じしませんね。

目当ての水牛が見られて、興奮してきました。

しかし、一匹だけ?

ガイド本の写真では、複数の水牛が映っていたのです。

どこかに大勢いるはず、と思いまして。

先のビーチに侵入した水牛が通ってきたと見られる、小道を見つけて入り込みました。

草深い小道を進むことしばし。

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こんな場所に出てきました。

います、います。

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水牛の群れ。

野生の匂い。

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赤ちゃん水牛がこっちを気にしていますね。

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赤ちゃんも大人たちも、牧草を食むのに余念がありません。

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心のなごむ風景であります。

しばらく、ぼんやりと水牛たちを眺めたり、写真を撮ったり。

ランタオ島に来てよかったな、と思いました。

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周辺は湿地帯で、この牧草の広場にもぬかるんでいる場所があります。

読者の皆様が水牛を見に来られる際は、足元にお気をつけください。

あとは、水牛を刺激したり、近づき過ぎることのないようにだけ。

お願いしますね…。

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満足の行くまで水牛のいる風景を楽しみました。

湿地の間を抜ける遊歩道を通って、バス停方面に戻りますよ。

 

ひと気のない遊歩道だと思ったのに、歩いていたら。

向こうから、土地の方らしい高齢の女性が歩いてきたんですね。

すれ違い様あいさつしたら、何かいろいろ話しかけてこられたんですが。

私にはわからない、広東語。

旅行に来る前に参考書で結構勉強はしてきたつもりなんですけれど。

所詮付け焼刃です。

あいさつぐらいしかわからないのですよ。

Sorry, I don't understand.

そう言って、逃げてきました。

 

韓国旅行の際にも、現地の中高年の方々がよく話しかけてこられまして。

そのときも現地語がわかれば、と思ったものですけれど。

行く先々の現地語を全て習得するのは、やっぱり難しいのですね。

せめて英語に加えて、よく行く国の言語をひとつかふたつ話せればいいのですが。

話せなくても、何を話しかけられているかわかるだけでも結構便利なんですがね。

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綺麗なビーチと湿地帯と、水牛の群れ。

梅窩もよかったですが、貝澳はやっぱり素晴らしいな、と。

しみじみ満足いたしました。

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