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今日の即席麺この一杯。産経新聞 大阪ラーメン

即席麺 大阪

大阪にも老舗のラーメン店、美味しさで有名なラーメン店はあります。

でも「大阪のご当地ラーメンはどういうもの?」と聞かれて答えられるような、定まったスタイルというのは思い浮かびません。

そういう意味では、大阪は「ご当地ラーメン不在の地」と言えるかもしれませんね。

ご当地ラーメンが、大阪にもあったらよいのですがね。

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今日の一杯、エースコックの「産経新聞 大阪ラーメン」です。

ラーメンの商品名に新聞紙の名が入っているのは妙ですね。

この商品、産経新聞の大阪社会部の記事がもとになってできた商品だそうです。

 

「それゆけ!大阪ラーメン」プロジェクト|エースコック株式会社

 

大阪にはご当地ラーメンと言えるものがない。

それで、大阪府のご当地即席麺メーカーのひとつであるエースコックが、ひと肌脱いだのですね。

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大阪ラーメン、あまから醤油味なのです。

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大阪の名産品、泉州たまねぎと、とろろ昆布。

かつて、若狭国福井県)の敦賀の港に運ばれる蝦夷地(北海道)からの昆布が、京と大坂の街にはよく出回っていました。

そのせいで、伝統的に京都と大阪では昆布を食べる習慣が根強いのですね。

今でも大阪の街を歩くと、昆布を加工して売る老舗のお店を見つけることができます。

たまねぎは、関西では兵庫県の淡路島産のたまねぎが美味しいと評判です。

読者の皆様も、もしかしたらご存知かもしれません。

でも大阪だと泉州産のものも美味しく、また身近なんですね。

泉州産、つまり泉佐野市、泉南市の周辺で採れるのです。

甘くて美味しい泉州たまねぎです。

確かに昆布と泉州たまねぎを使えば、大阪らしさを美味しく表現できるかな、という気はしますね。

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大阪ラーメン部とエースコック、さらに中華料理チェーン店の大阪王将が協力してできたのですと。

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もずやんなんてご当地ゆるキャラがいたのですね。

寡聞にして存じませんでした。

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美味しそうなストレート麺ですね。

私の好みです。

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麺の他にかやくと粉末スープの小袋が付属しています。

これらをカップに注ぎます。

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かやくはネギ、天かす、とろろ昆布など。

タマネギは手前の色の濃い粉末スープに含まれているようですね。

いい香りがします。

熱湯を注いで、3分待ちます。

3分経ちました。

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濃い色のスープ、細い麺。

なかなか美味しそうです。

いただきました。

飲みやすく、とろろ昆布と泉州たまねぎの味も効いて、美味しいスープです。

甘くて味の濃いしょうゆ味、確かに大阪人好み。

お好み焼き、たこ焼き、各種洋食など、大阪人の舌は甘辛味に慣れているのですね。

ですから大阪ラーメン、いいかもしれません。

 

ご当地ラーメン不在の大阪で、即席麺からご当地ラーメンを推進する流れは、理にかなっていますね。

今後、この大阪ラーメンの味が大阪に広まっていくのかどうか。

その経過をそれとなく見守っていたいです。

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