東京旅行二日目(9)。ネットカフェを探して。新宿西口から歌舞伎町、博多風龍のラーメン

三軒茶屋から新宿にやって参りました。

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前日に続き、本日も新宿区で一泊する予定であります。

もう夕方ですが、新宿散策しましょう。

その一方、私は端末のバッテリを充電できる場所も探しています。

新宿ぐらいの大都市になれば、ネットカフェのひとつやふたつ、そこいらじゅうにあることでしょう。

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小田急新宿駅前です。

オダキュウオダキュウ。

凄い人の往来です。

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京王新宿駅前です。

ケイオウケイオウ。

ここも凄い人の往来です。

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新宿西口には大阪でいう日本橋のような電気屋店街もあるのですが、不思議とネットカフェが見当たりません。

まるでネットカフェに避けられているかのような気持ちです。

被害妄想に駆られ始めました。

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このビルは、以前に新宿に来たときにも見た覚えがあります。

損保ジャパンのビルですな。

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初めて見るこのビルは、むやみに大きくて驚いたのですけれど、現地の案内地図によると、東京モード学園の校舎だということでした。

モード学園、こんな高層ビルを独力で建ててしまうなんて、よほど儲かっているのでしょう。

ファッションとデザインを教える学校の校舎だけあって、見た目の綺麗なビルですね。

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西新宿一丁目の交差点。

たぶん初めて来た場所なのに、この歩道橋とビル群の並びに、妙に既視感があるなーと思いまして。

よくよく考えたんですけれど、最近遊んだ『JET SET RADIO』というテレビゲームにこの西新宿の街一帯を模した街並み出てきてたんですね。

それを思い出して、じわじわと興奮してきました。

私、テレビゲーム等のロケ地に自分が実際に立ち会っていることに、喜んでしまえるたちなのです。

普段テレビゲームをしない人には、よくわからない感覚だろうと思います。

東京の街はテレビドラマ等でもロケ地になることが多くて、そこいらに既視感を呼び起こす要素があるんですね。

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ネットカフェを探していて、とうとう歌舞伎町にまでやって来てしまいました。

本日の宿が、この歌舞伎町内にあるカプセルホテルを予約しているのです。

私のような東京に疎い者からすると、歌舞伎町というと若干治安に不安のある危険地帯だという認識です。

その界隈に宿を取ったのも、限られた予算のためでした。

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実際に歩いて見ると治安が悪いというほどではないにしろ、声をかけて来る水商売の店の客引きの人たちがとても多くて、辟易しました。

じっくり歩いてみよう、という気になれません。

外国人観光客にも知られた「ロボットレストラン」もあったのですが。

立ち止まって写真を撮ることもためらわれます。

街頭のスピーカーから「新宿区では路上での客引きは禁止です」などと放送が流れているのですが、客引きの人たちはお構いなし。

それらの放送はあくまで歩行者への注意喚起に留まっているのでした。

 

ところで、ネットカフェと本日の宿の場所とを探してさ迷う私に、ある客引きの若い男性が「何系のお店をお探しですか」と尋ねてきたので、私は無視したのです。

何系と言えば、宿系のお店を探している最中です。

すると男性は無視して行く私の背中に「旅ですか」と妙な哀愁のある声をかけてきたので、思わず立ち止まって返事をしてしまうところでした。

地方から上京してきて、この歌舞伎町に腰をすえて苦労しながら頑張っている人なのではないか、と相手側の背景を勘繰ってしまったのです。

しかしこの大都会で、袖触れ合う誰彼なしに関わってはいられません。

私は私の事情で、ネットカフェを探します。

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歌舞伎町で、ようやく見つけたネットカフェ。

ナイトパック12時間の滞在料金が、今夜泊まる予定のカプセルホテルの一泊料金よりも安かったので、「ここにすればよかったかな…」と思ってしまいました。

とりあえず30分ほど、端末とバッテリ電池の充電ついでにネットで新宿界隈の観光情報等を調べて過ごしました。

その後、件のカプセルホテルの所在地も確認がとれて、ひと安心しました。

チェックインの時間まで間があるので、しばらく周辺を歩いてみます。

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新宿ゴールデン街っていうと、俳優さんか作家さんがよく飲み歩いているようなイメージですね…。

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しかしまだ宵の口だからか、飲み歩く人の姿も少ないですね。

手前のお店の軒先に、大阪の通天閣の守護神としてお馴染みのビリケンさんの姿がありますが、大阪がらみのお店ですかね。

「どんがらがっしゃん」ってお店だそうです。

やらかした感じの店名ですね。

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提灯のたくさん釣り下がる神社境内に迷い込み、お参りしました。

ここ、「酉の市」で有名な花園神社という神社で、ちょうど私はその酉の市の日の前夜に訪れたわけなのです。

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酉の市では、昔ながらの見世物小屋なども並ぶのだそうです。

準備中の前夜に来てしまいましたが、祭りの前の静かな、それでいて静かな喜びと緊張感に満ちた空気も悪くないですね。

 

宿にチェックインする前に、夕食を済ませていきましょう。

新宿に来たときから、目をつけていたお店がありました。

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黄色のネオン看板が特徴のラーメン店、博多風龍です。

またテレビゲームの話になりますが、『真・女神転生Ⅳ』という東京を舞台にした作品の中で新宿の街が再現されていて、その中でこの黄色の博多風龍を模したお店が街並の一部として出てくるのです。

それを覚えていたので、新宿に来てこの博多風龍を見つけて、「このお店、実在したのか!」と驚いたのでした。

それで、夕食には博多風龍でラーメンを食べると決めていたのです。

実際は大阪にも進出していて、すでに何店舗かお店があるぐらいなのですが。

あくまで私のゲーム脳の内部では、博多風龍は新宿を代表するグルメスポットなわけです。

入ってみましょう。

 

博多風龍の新宿東口店、内部はスペースが限られていて、カウンタだけのお店になっております。

店員さんは外国の方が多くて、国際都市東京の一端を垣間見せていました。

店内は順番を待つお客で混んでいて、熱気が凄いです。

ともかく入口の自販機で食券を買いましょう。

10分ほど待って、私もカウンタに座ることができました。

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とんこつラーメンセットをいただきます。

とんこつラーメンと明太子ご飯の組み合わせです。

あわせて730円でした。

とんこつラーメン単品だと、580円です。

さらに、博多風龍のお店では、ラーメンの替え玉のおかわりが2玉まで無料なのです。

サービス心が旺盛なのですな。

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見るからに濃厚、クリーミーなスープなのでした。

味わってみても濃厚、美味しくいただきました。

チャーシューもごつごつしていて素敵。

麺は博多の細麺、当然、堅さはお好みで選べます。

私は固め、あとおかわりの2玉もバリカタと固めでお願いしました。

結局ラーメン3玉と明太子ご飯までたいらげてしまいました。

おいしゅうございました。

おなかいっぱいになったので、今夜はよく眠れると思います。

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歌舞伎町で、人生初のカプセルホテル。

閉塞感はあまり感じず、思ったよりも違和感なく眠れる空間でした。

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