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『馬を食べる日本人 犬を食べる韓国人』鄭銀淑

私が韓国旅行に行ってからもうしばらく経ちます。

初めての海外旅行で興奮気味でしたが、それでも周囲をできるだけ観察するように務めていました。

すると現地で見聞きして、「あれは何だったんだろう」と不思議に思うことが、いくつもあったのですね。

鄭銀淑氏の著作、『馬を食べる日本人 犬を食べる韓国人』。

読みました。

韓国出身の著者です。

韓国社会特有の諸々について、58個のキーワードを基に解説しています。

 

話題は民族性から教育事情、恋愛、グルメに至るまで、多岐に渡ります。

韓国の街中を歩いていると、凄く濃い雰囲気なのですね。

日本、欧米、中国など、外国からの影響が希薄に思えるのです。

海外のものがあふれている日本の社会と比べると、随分勝手が違いました。

日本以上に、伝統的なものを重んじる風土と言いますか…。

そういうところにも、事情はあったのです。

 

日本では犬を食べないが馬を食べる、韓国では馬を食べないが犬を食べる。

お互い、自分たちと違う相手の習慣に驚いてしまいます。

でもお互いの習慣にはそれ相応の理由があるのです。

お互いの事情が明らかになると、容易に納得できなかったことにも、うなずけるようになるんですね。

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