2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧

夜中に見る、フィリピン料理アドボのYouTube動画

食いしん坊ですから、日頃はだいたい美味しい食べ物のことを考えているんですね。 特に、外国の美味しい料理が好きで。 外食には、なかなかいけませんから、できれば自分でつくりたいんですね。 といってもあまり手間のかかるものですとか、材料が高価なもの…

小腹が空いたときに嬉しい、簡単アボカド料理。アボカドトースト

地元のスーパーで、アボカドがお手頃価格だったのですよ。 皆様、お好きですかアボカド。 私、メキシコとか中南米に憧れを持っていまして。 それでメキシコ原産のフルーツ、アボカドにも憧れがあるんですね、 安かったら買ってくるんです。 でもアボカド、意…

『瞬殺猿姫(30) 猿姫に路銀を取られたままの一子』

織田三郎信長(おださぶろうのぶなが)と蜂須賀阿波守(はちすかあわのかみ)は、神戸城の本丸御殿にいる。 三郎、阿波守の順に前後に並んで通路を歩いている。 緊張した面持ちで足早に歩く三郎に比べ、後ろからついていく阿波守は気楽な表情をしている。 神…

暑い日に食べる熱い食べ物。丸源ラーメンの辛肉そば

大阪府内某所にあります、丸源ラーメンのお店で食事してきたんですね。 皆様ご存知ですか、丸源ラーメン。 www.syodai-marugen.jp この丸源ラーメンの定番メニューが、「肉そば」なんですね。 煮込んだ豚バラ肉の美味しい、こってりスープの醤油ラーメンなん…

『手間のかかる長旅(081) 荒ぶるアリスに、眉をひそめる』

この一週間で時子(ときこ)と町子(まちこ)が通い慣れた、例の喫茶店に来ている。 「お酒くださいにゃ」 全員がテーブル席に落ち着き、例の女性店員が瞬間移動してくるなりアリスは大声をあげた。 「お酒が欲しい」 「ちょっとアリス、喫茶店にお酒はない…

『瞬殺猿姫(29) 寝起きの猿姫が様子を探る』

まとわりつくような眠気を振り払い、猿姫(さるひめ)はまぶたを持ち上げた。 体を横に、寝かされている。 眠りの間にも身に添わせていた愛用の棒をつかんだまま、猿姫は上体を起こした。 衣擦れの音がする。 視界は目の前に立った屏風でふさがれているが、…

片桐石州、金魚池、豊臣秀長、稗田阿礼。大和郡山市の旅

奈良県の、大和郡山市に日帰りの旅に行って来たんですよ。 大和郡山市、これまで観光したことがなかったのですね。 気になっていたんです。 大和郡山市は茶道の流派、石州流の発祥の地なのですよ。 石州流は、片桐石州(かたぎりせきしゅう)という人が創始…

『瞬殺猿姫(28) 猿姫を置いて食事する、三郎と阿波守』

室内が清められた後、客間の一端に寝具が敷かれた。 眠っている猿姫(さるひめ)のためのものだ。 織田三郎信長(おださぶろうのぶなが)は、城の下女たちと協力して彼女を寝具にまで運んだ。 眠りながら、危険な得物を手にしたままの猿姫だ。 先に蜂須賀阿…

『瞬殺猿姫(27) 猿姫を守った三郎。一子は泣く』

神戸下総守利盛(かんべしもうさのかみとしもり)は、客間を吟味している。 織田三郎信長(おださぶろうのぶなが)は結局、城主である神戸下総守に事の次第を報告した。 下総守は側近たちを連れてやって来た。 彼らが室内を調べている間、三郎は部屋の隅に退…

宮崎の郷土料理、冷や汁(ひやじる)

宮崎県に、あるらしいんです。 冷や汁(ひやじる)っていう、郷土料理が。 冷たい汁をご飯にかけて食べる料理らしいのですね。 夏場の、食欲のわかない時期にも美味しくいただけるそうで。 私は夏場でも食欲はある方なんですけれど、気になったんですね。 つ…

『手間のかかる長旅(080) 乱れた化粧と時子』

何か、アリスはつらい目に遭って弱っていたらしい。 声をあげてさんざん泣いた後、今は落ち着いている。 彼女の横顔を、時子(ときこ)は見ていた。 目の下に流れたアイラインを無造作に拭いたせいで、目の周りと頬は無惨に汚れている。 見ていて気の毒にな…

カップ麺を使ってつくる、イタリアンラーメン

またYouTubeで動画を見てましてね。 創作料理といいますか。 イタリアンラーメン…。 カップ麺を使って無理やりつくる、イタリア風の麺料理なんですね。 この動画を見ていたら、なんだか自分でもつくってみたくなったのですよ。 カップ麺を使って汁気のない麺…

『古代への情熱 シュリーマン自伝』シュリーマン

外国語学習の大先輩の本。 私にも見習えることがあるだろう、と期待しました。 古代への情熱―シュリーマン自伝 (新潮文庫) 『古代への情熱 シュリーマン自伝』。 シュリーマンの手による自伝です。 翻訳は関楠生氏です。 ドイツの実業家であり、考古学者であ…

『瞬殺猿姫(26) 眠る猿姫、見つめる阿波守』

滝川慶次郎利益(たきがわけいじろうとします)は、唇を舐めた。 口の中が、乾いている。 織田三郎信長(おださぶろうのぶなが)と向き合っている。 二人の間の空気は、張り詰めたままだ。 三郎は眠る猿姫(さるひめ)をかばい、慶次郎に厳しい顔つきで挑ん…

ムーミン絵本目当て。大人がハッピーセットを持ち帰る

こんにちは、金比羅系です。 今日は、ハンバーガーチェーンのマクドナルドに行って来たんです。 ハンバーガー好きなんですけれど、今回はハンバーガー目当てじゃないんですね。 本日8月5日から、ハッピーセットに新しいおまけがつく。 そういう噂を、聞きま…

『ちいさな王子』サン=テグジュペリ

本格的にフランス文学に親しむ前に。 有名な作品を読んでみようと思ったのです。 ちいさな王子 (光文社古典新訳文庫) サン=テグジュペリの『ちいさな王子』。 翻訳は野崎歓氏の手によるものです。 原著は日本でも度々翻訳され、従来『星の王子さま』の邦題…

『瞬殺猿姫(25) 眠る猿姫を巡り、客間は荒れる』

織田三郎信長(おださぶろうのぶなが)は、緊張で固まった体を動かそうと躍起になった。 傍らに、眠り薬を嗅いでしまった猿姫が横たわり、眠っている。 その二人の目前に、刀を手にした男が迫っていた。 男は、滝川慶次郎利益(たきがわけいじろうとします)…

『手間のかかる長旅(079) アリスを落ち着かせる』

アリスは、時子(ときこ)に抱きついたまま、彼女を放そうとしない。 仕方がないので、時子は自分より大柄なアリスの腰を、抱えた。 そうして元の公園まで、彼女を引きずるようにして一緒に歩いた。 道を行く通行人たちの視線が気になる。 公園に戻った。 ベ…

『瞬殺猿姫(24) 毒見をした猿姫』

猿姫(さるひめ)は、織田三郎信長(おださぶろうのぶなが)の膳を覗き込んでいる。 「作為を感じる」 厳しい目をして、つぶやいた。 彼女を見守る三郎の表情が強張る。 「毒を盛られているかもしれない」 「まさか」 三郎は、引きつった声で言った。 「拙者…