香港書籍購入。旅気分が盛り上がる
こんにちは、金比羅系です。
最近は香港のことばかり考えてます。
それで、香港旅に備えて、何冊か関連の書籍を手配したのですよ。
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まず旅の定番。
この2015～2016年版が現時点で最新の版なのですね。
地球の歩き方は各種情報量が豊富なうえ、図版も多く読んでいて楽しいです。
そして当然、旅に携帯して現地で重宝するのですよ。
韓国旅行の際もお世話になりました。
実際の旅に行かなくても、この本を読むことで妄想旅行ができる、という異色の楽しみ方もあります。
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二冊目。
語学本です。
薄い本なんですけれど、結構いいお値段しました…。
広東語のテキストってつくるのが難しいのか、手に入るものはだいたい3000円前後かそれ以上するものばかりです。
香港では英語も多少通じるかな、と思うのですけれど。
でも現地の言葉は広東語なので、旅行会話ぐらいは広東語で話せるようになりたいのです。
英語とあと広東語が多少でも理解できれば、香港の旅は満喫できるはず。
そう考えています。
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三冊目。
下川氏の本きました。
この方の旅本が好きで、時々買っては読んでるんです。
バックパッカー旅といいますか、格安旅行のエッセイが面白いのですね。
私のように旅にできるだけお金をかけない旅行者には、下川氏の本は参考になるところが大きいのです。
そして何より、読んで楽しいです。
まだ買ったばかりでどれも軽く目を通した程度なんです。
いずれ、読み終わったら読書日記でそれぞれ改めてご紹介しますよ。
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価格:1,620円 |
