ゾンビ小説三部作。ゾンビになる青年の話です。

こんにちは、金比羅系です。

今まで人知れず、というわけでもないですが。

ゾンビを扱った短編小説を書いてたんですね。

それらの作品が三本できて、話も一段落つきました。

せっかくなので、ここにまとめてリンク貼っておきますね。

 

『楽しいゾンビの人の街』

宅配ピザの配達をしている隼人(はやと)。

楽しいゾンビの人の街に、ピザを届けます。

 

『自室でゾンビ化、とがめる人もなく』

楽しいゾンビの人の街に出向いたことが原因で。

隼人は自室でゾンビ化してしまいます。

 

『若者は運動公園でゾンビと化した』

若者は、運動公園でゾンビと化します。

そういう生き方もあるんですね。

 

私、ゾンビが出てくる映画なりテレビゲームに目がないんです。

ただ暴力描写、陰惨な描写は苦手な方でありまして。

そのあたり苦手なファンでも楽しめるような作品がもっと世の中に出てこないかなーと常々思ってます。

もちろん、私の作品でも自分が嫌な描写は書きません。

「ゾンビ好きだけれどグロいのは無理」という方はぜひ、ご一読をどうぞ。

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